NPO法人リベルテ

リベルテについて

街を歩くその先々で眺める風景や、ふと手に取ったペンで描く線や形。
または自分の何気なく選んだ今日の服装も
大切な個性や自己決定であり自由です。
そんな「何気ない自由」や「権利」を尊重していける社会や関係づくりを
ともに行っていきます。

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リベルテのうごき

文化事業

リベルテの文化事業では、メンバーが生み出した表現をワークショップや展示、イベントを通じて地域の人々と共有し、関係性を広げていく取り組みを行っています。

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福祉事業

障害福祉サービスとして、上田市街に4箇所の拠点で「スタジオライト」、「1の人100の言葉1000の時間」、「路地」という3つの事業を展開しています。

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寄付のお願い（寄付事業）

障害のある方々が自分らしく生きられる社会を共に築くための支援をお願いします。寄付は、「季刊誌リベだより」の発行、文化事業の運営の他、アトリエや食堂の運営に活用されています。

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リベルテのひび

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リベルテのふもと

リベルテは現在、4箇所の事業所を拠点として活動しています。

roji／路地 [北大手 1階]

生活介護

季節で景色が変わる植物が沢山植えられた小さな「公園」のあるアトリエ。今はメンバーの倉金さんがタバコを吸うために一番使っています。公園は誰でも立ち寄れます。
スタジオライト [柳町]

就労継続支援B型

ダジャレ掲示板のあるアトリエ。菓子製造の部屋もありクッキーや琥珀糖もつくっています。絵画・イラストや雑貨作り、物語を書いている人もいます。グッズを直販する玄関先のショップも覗いてください。
屯／1の人100の言葉1000の時間 [原町]

就労継続支援B型

「屯」は「人が集まる足場」という意味があり、そんな思いも込められています。それぞれ「十分なぐらい」という意味で「なから」であることを大事にしています。
スタジオライト[丸堀]

生活介護

畑と休憩室のあるアトリエ。座卓を囲んで雑貨作りや机で制作もできます。週１〜２回、陶芸もでき、小さい電気釜で焼いたりしています。実は占いも流行っています。
roji／路地 [北大手 2階]

特定相談支援

地域で生活することを一緒に考え、悩みながら、メンバー自身が生き方を模索したいです。地域の仲間とも連携しています。「上田まちなか相談支援」に参画し、地域生活支援拠点等の機能も担っています。